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Google Ad Grantsのポリシー変更。アカウント停止を防ぐには?【アカウント構造編】

2018/1/1にGoogle Ad Grantsプログラムポリシーが変更されました。
ポリシー変更に伴う対策『キャンペーン構造編』をご紹介します

ポリシーの変更点

Google Ad Grantsのポリシーが変更になりました。
新ポリシーにあわせて、キャンペーン構造を変更しましょう。

変更があった点は下記です。
・利用規約
・非営利キャンペーンに関するポリシー
・ウェブサイトに関するポリシー
・アカウント管理に関するポリシー
・以前の GrantsPro ポリシーを廃止

詳しくは
Ad Grantsが大きくポリシー変更?!認知目的から、コンバージョン目的へ【2018年1月~】
をご確認ください。

キャンペーン構造に関して変更があった項目は下記です。
・1キャンペーン内に有効な広告グループが最低2つ必要
・1キャンペーン内に関連性の高いキーワードと有効な2種類のテキスト広告
・サイトリンク表示オプションが最低2つ設定


そもそもアカウントの構造はどうなっているのか

キャンペーン構造は下記のようになっています。


このようにキャンペーンの中に広告グループ、広告グループの中に広告とキーワードが含まれます。

同じ広告グループ内にあるキーワードと広告文が紐づいています。
マッチタイプの関係で100%ではありませんが、
出稿しているキーワードをユーザーが検索した場合、同じ広告グループ内の広告が表示されることが多いです。

ポリシーの変更点にてご紹介したサイトリンク表示オプションは、広告表示オプションの1つで、
アカウント単位、キャンペーン単位、広告グループ単位で設定することができます。
アカウント短期で設定するとアカウント全体に、キャンペーン単位で設定すると設定したキャンペーン内に適用されます。


具体的な対策方法

キャンペーン構造を抑えた上で、今回の変更点を再度見てみましょう。
・1キャンペーン内に有効な広告グループが最低2つ必要
・1キャンペーン内に関連性の高いキーワードと有効な2種類のテキスト広告
・サイトリンク表示オプションが最低2つ設定

もし現状の構造がこのようになっているとしたらアカウントが停止してしまう可能性があります。




ポリシーにあわせて、下記のかたちに修正しましょう。




・各キャンペーン内に広告グループが2つ以上ある
・各キャンペーン内にキーワード、広告文が2種類以上ある
サイトリンク表示オプションが2つ以上設定されている

上記のように現在運用中のアカウントを見直し、構造を新ポリシーにあわせましょう。

キャンペーン、広告グループは目的、用途によって分けて管理することをおすすめします。
キーワード編でお伝えした方法でキーワードを顕在層、準顕在層、潜在層 でわけてキャンペーン、広告グループの住み分けを行うのもよいでしょう。

例:自然・環境問題支援系のNPOの場合
キャンペーン1:団体ページ認知用
<広告グループ1:団体名(キーワード:団体名など)
<広告グループ2:活動系(キーワード:植林 などの活動内容)
<広告グループ3:課題系(キーワード:温暖化 などの課題)

クリック率の規定を守るため、キーワード、広告文の精査が必要となるため、追加、変更、削除がしやすい構造を心がけましょう。

Google Ad Grantsポリシー変更への対策は
Google Ad Grantsのポリシー変更。アカウント停止を防ぐには?【キーワード編】
もあわせてご確認ください。

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