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覚えておきたい!これがランディングページでの効果的な色使いだ!

私たちのマーケティングにおける試行錯誤の中で“色使い”が占める役割の大きさは、既に周知の事実だろう。

だが、あなたは色使いがどのように収支決算に影響を与えているかを詳しく調べたことはあるだろうか。


信じるかはあなた次第だが、色は私たちの感情や決断に強力な影響を与えている。

ロゴからランディングページまで、ありとあらゆるものに対する第一印象については言うまでもない。


心理学者たちは、色による印象が与える影響は、サービスやプロジェクトを受け入れるか拒否するかの選択において、60パーセントにも達する要素であると唱えている。


この供述はデータによって裏付けられているのだろうか。

賭けてもいい、裏付けられているのだ。


最近の研究によれば、92.6%の人が、購入の決断に影響を与える最大の要素は視覚だと回答している。

色の力を利用することで、あなたのビジネス、特にコンバージョン最適化に関しては今よりもさらに成功する可能性があるのだ。

それでは、ランディングページでの効果的な色使いについて検証してみよう。


この記事はThe Daily Eggに記載されている記事の和訳です。



性別を意識した色使い


業界によっては、性別による趣向が購入の決断に大きな影響を与えるかもしれない。

そこで、いくつかの調査組織が、どの色がユーザーをサイトに残らせて、アクションを起こさせるかという、あなたにとって必要な調査を 行ってくれている。



女性の好む色使い


女性向けなら、こちらの調査によると、彼女たちに最も良い印象を与える色は青、紫、緑を含む色使いだ。

一方 で、最も印象が良くないのはオレンジ、茶色、そしてグレーだ。



Marie Forleo's B-Schoolは完全に女性向けのサービスで、ローンチされると、たちまち大ヒットとなった。

だが、ローンチが成功した理由は、誰をターゲットとしているかを考えただけでなく、それに併せてサービスを作りあげたからだ。

ランディングページからEメールのテンプレートまで、全てが完璧にブランディングされてい た。

それがMarie Forleoにとって適切な購買者を惹き付けたのだ。





男性の好む色使い


男性の場合は、青、緑、黒が好かれやすい色使いで、茶色、オレンジ、紫が最も好かれにくい。

CTAボタンやランディングページのデザインを作る際には、これを頭に入れて、あなたの色使いを考えてみよう。


だが、必ずしもこの通りとは限らない。

動画マーケティングのおかげもあって、過去2年で、かなり注目を集めた男性向けのスタートアップのランディングページを見てみよう。


目立つCTAボタンのほかにも、茶色の木材の背景と、オレンジ色の要素が、勇ましい印象を与えている。






年齢層に応じた色使い

あなたのランディングページで使用する色を選ぶときに、ユーザーの年齢層も考慮しよう。

Joe Hallockによって取り仕切られたオンラインリサーチでは、年齢層に応じた色の好みが探求された。


一般的には、子どもや若いユーザーほど、ポジティブさやエネルギッシュさと結びつくような、暖かくて明るい色合いを好むようだ。


▶赤

▶オレンジ

▶ピンク

▶黄色


しかし、子どもには負の感情や悲しさと結びつきやすい色も存在している。


▶茶色

▶紫

▶青


大人が最も好む色は青だという事実が示すように、年齢が高くなるにつれて、クールな色を好むように移り変わ っていくのだ。


また、大人は特定の色について、もっと象徴的に捉え、感情に結び付けていることが分かった。

黒は哀悼と結びつき、赤は警戒や激烈、パッションと結びついている等があげられる。


ここが私たちの考える次のポイントに繋がる。

ランディングページでの色使いを決める際に、考慮すべき事実 は、色の持つ心理的な効果や、何を象徴しているかだろう。




感情を意識した色使い


あなたのランディングページの目的に応じて、あなたはユーザーに特定の感情を引き起こしてもらいたいかもしれない。

これは賢いデザイン、練られたコピーライティング、正しく選ばれた画像、そして勿論”色”の組み合わせによって達成することが出来る。


この研究は、以下の色は、それぞれ特定の感情と結びついていると教えてくれている。




この色は愛や情熱といった感情と、それに対抗する怒りや危険といった感情を引き起こす分極的な色だ。心拍数をあげ、人を興奮させる色として知られている。食欲を増加させるときもある。


オレンジ

バイタリティや幸福の感情と結びつきやすい。オレンジは注意を引きやすく、エネルギーを表現する。赤よりは控えめだが、注目を集めやすい。CTAボタンに適している色だという点については多くの人が同意するだろう。


黄色

笑いや希望といった感情と結びつく。黄色はやさしいエネルギーをページに付加し、人々を楽観的にする効果がある。ただし、黄色は使いすぎると目をいらつかせるため、適度の使用にとどめておくべきだ。



生まれ変わり、生命力、健康、豊かさ、成長と結びつく色だ。緑は金融機関のロゴによく使われている。成長や金銭的な健全性、そして可能性を示唆することが出来るからだ。



落ち着いた色として知られていて、信頼や安全性とも結びついている(結果として、多くの会社のロゴに使用されている!)。青は落ち着きをもたらす物質を人体が作るのを助け、ユーザーをより リラックスさせることが出来る。付け加えるなら、最も好まれる色であるため、プロフェッショナル な印象を与えやすい。



創造性、ノスタルジックな感情、忠誠心、豊かさと結びつく。使い方によっては、なだめる効果も、好奇心を煽る効果もある。嗜好品やロマンスと結びつけて利用されることが多い。



Gregory Ciottiは色と心理効果について、最も分かりやすい記事をHelp Scout Blogで書いている。


この記事の中で彼はこのように述べている。


色の認識と色の好みについての追加研究は、影・濃淡・色調に関しては男性が固い色使いを好むのに対して、女性の方が柔らかい色使いを好む。また男性のほうが影(黒が加えられた色使い)を好むのに対して、女性のほうが濃淡(白を加えた色使い)を受け入れる。





Kissmetricsからの上記のインフォグラフィックは、男性と女性の間で色の認識に違いがあることを示 している。



さあ、私達はこれらの情報やデータを手に入れた。

あなたはターゲットユーザーに合わせた色使いのランディン グページを作り、どれが一番コンバージョン率が良いかをテストすることが出来るだろう。

仕事はランディング ページを作るだけで終わりではなく、A/Bテストによってユーザーのセグメンテーションにおいても、更に深い調査を行うことが出来るのだ。


CTAボタンの色を変えるというシンプルな変更によって、コンバージョン率が改善した例は埋もれるほどある。

ランディングページの成功・失敗において、コピーライティングのほかには、デザインと色使いが大きな役割を果たすのだ。


いくつかのケーススタディはここで参照することができるが、それよりも自分自身のサービスで改善を始めてみよう。

あなたはCTAボタンの色の変更が、コンバージョン率の違いを生み出すことにびっくりするかもしれな い。



この記事はThe Daily Eggに掲載されている記事の和訳です。



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