インタビュー

外国人に忘れられない体験を!【SAMURAI MEEUPS(サムライミートアップス)】

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外国人に忘れられない経験を!SAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)

知らない土地を訪れたとき、有名な観光地を訪れるのもいいですが、その土地ならではの地元の人しかしらない穴場を教えてもらえたら行ってみたいですよね。
一方、もし自分の大好きなふるさとに遠くから来てくれる人がいたら、自分のおすすめスポットを紹介して目一杯楽しんで帰ってもらいたいですよね。

今回はそんな両者の気持ちをつなげる活動をしているSAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)の理事の渋谷さん、広報のs.carlyさん(仮名)にお話を伺いました!

SAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)とは

SAMURAI MEEUPS(サムライミートアップス)は訪日外国人向けにメディア発信・再発見できるイベントの企画・運営を行っています。
この活動を行うことで地域活性化を目指しています。

訪日外国人の数は増えている中で、日本に訪れて困ったことがあると回答をした 訪日外国人の割合は69.9%であり、「日本で不便を感じた」「満足した旅が出来ていない」と感じる外国人が多い状況です。SAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)はこの課題を解決するための活動をおこなっています。

「訪日外国人に忘れられない体験を」という主旨でコンテンツを企画しており、外国人と日本人が一緒に集まって「禅」体験などの企画をしています。

 

こちらは着物ツアーの様子。きれいですね~。

 

行政や企業、大学と協力をすることもあり、最近では伊豆大島の椿ランタンライトアッププロジェクトのプロモーション支援を行っていました。ランタンが夜空に浮かび上がるやつですね!

1番の強みは外国人旅行者との顧客接点があることとのことです。接点があるからこそ海外の方のニーズがわかり、それにあわせた情報の発信、イベントの企画ができます。

 

これまでの歩み

訪日外国人と一緒に楽しいイベントをする、という目的で活動を始めたというSAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)。今では60名程度のメンバーで活動されています。
理事、渋谷さんのお話では、現在に至るまで3つのターニングポイントがあったようです。

 

①    職人さんから声がかかるようになった

当初は職人さん、体験教室などにお願いをしてイベントをしていたのですが、20158月頃、職人さんのほうから「うちでできないか」「私もやりたい」などの声がかかるようになりました。「当時は法人ではなかったにも関わらずそういった声がかかるようになりそういう声を大変喜ばしいことでした」と話してくださいました。

②    成田空港との取り組み

2016年12月、法人化してすぐ、成田空港に訪れる外国人に、東京に行く前に成田市の観光資源を体感してもらいたい、という相談を受け成田空港とのコンテンツ企画を行いました。また、これをきっかけに、川崎市など行政からも相談を受けるようになりました。

③    企業との連携とwebの活用

そして2018年、Persolのソーシャルベンチャー向けの支援を受け、WEBメディア、SNS運営、イベント設計などのアドバイスを受けています。

 

今後について

強みの「顧客接点」を活かしながら日本の職人さん、企業、行政とのリレーションを築いているSAMURAI MEETUPS(サムライミートアップス)。今後の動きとしては活動を広げていくためにマーケティングの戦略を立てていくこと、とのことです。
企業の協力も増え、ナレッジも提供してもらいながら戦略的に活動をしていくとのことです。

また、もともと自分たちが楽しい活動をするという動機で始めているため「メンバー自身が楽しむ」ということを大切にしていることが印象的でした。
お話を聞かせていただいたお二人もすごく楽しそうに活動のお話をされていました。

渋谷さん、s.carlyさん(仮名)貴重なお話ありがとうございました!

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