イベントレポート

ファンドレイジングのすべてがここに!FRJ2017【イベントレポート】

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2017年3月18日(土)・19日(日)に開催された、FRJ2017に参加してきました。
盛況に終わったFRJ2017の様子をレポートします。

アジア最大のファンドレイジング大会 FRJ2017

FRJ2017は、日本ファンドレイジング協会主催の、ファンドレイジングのすべてが集まる大会です。
ファンドレイジングに関する最新事例や世界での流れ、地域ネットワークや企業による協賛ブースなどが一堂に介します。
2017年は芝浦工業大学の豊洲キャンパスで、2日間開催されました。

FRJ2017会場となった芝浦工業大学 豊洲キャンパス

今回のテーマは『インパクト × ファンドレイジングで、未来が動き出す』です。
ファンドレイジングを通した共感の連鎖により、社会的インパクトの最大化を狙う、という想いが込められています。
本大会は参加者が年々増えており、FRJ2017は1,423人の参加者が参加し、国内外の講師による66のセッションが公開され、多くの参加者に新たな発見を与えた大会となりました。

初日の開会セレモニー&オープニングセッションでは、日本ファンドレイジング協会の代表理事:鵜尾雅隆氏の挨拶があり、『共感の連鎖』を生み出したことのある人と、生み出したい人の出会いの場にしたいということが語られました。

日本ファンドレイジング協会の代表理事:鵜尾雅隆氏

また、国内外のトップファンドレイザーも登壇。
欧米からは、世界で最も注目されるファンドレイザー:Darian Rodriguez Heyman氏、英国を代表するファンドレイザー:Stephen George氏、米国ファンドレイジング協会:Valerie Mullen Pletcher氏の3名。
アジア地域からは、中国:Vincent Law氏、Tony Luo氏、インド:Usha Menon氏、韓国:Bekay Ahn氏の4名。
それぞれのセッションで、国際的な戦略的ファンドレイジングについて語られ、貴重な情報、知見に触れる機会となりました。

Darian Rodriguez Heyman氏、Stephen George氏、Valerie Mullen Pletcher氏

Vincent Law氏、Tony Luo氏、Usha Menon氏、Bekay Ahn氏

 

協賛プレゼンテーション、協賛ブースに参加!

NPO Marketing Laboを運営する株式会社ジャックアンドビーンズは、今大会が初参加。
編集長:谷田がプレゼンテーションに、ブースに、と奮闘してきました。

協賛プレゼンテーションの様子

協賛プレゼンテーションでは『WEBマーケティングのススメ』と題して、『広告』の誕生が人類に何をもたらしたのか、NPO法人向けにGoogle Ad Grants(グーグルアドグランツ)運用支援の格安メニューを開発した理由について発表させていただきました。

プレゼンテーション後、プレゼンを見て興味を持っていただいた方が協賛ブースに。
協賛ブースにおいて、各団体が抱える課題やGoogle Ad Grantsの運用状況などをヒアリングした結果、多くの団体がGoogle Ad Grantsを持て余している現状が見えてきました。

FRJ2017に参加することで、多くの方の生の声を聞き、Google Ad Grants運用支援の必要性やNPO界隈でのさらなるIT技術浸透の重要性がはっきりと感じられました。
また、今まで知らなかった社会課題の存在や、それを解決する団体、企業の活動についても知ることができ、大会に参加したメンバーにとって刺激となる2日間となりました。

協賛ブースの様子

 

セッションレポートや協賛ブースレポートなども公開

FRJ2017では全66のセッションが公開されました。
NPO Marketing Laboでは、いくつかの参加したセッションについても、レポートを順次公開していきます。

セッション資料(iPhone6のおよそ2倍の厚さ、分厚さから内容の濃さがうかがえます)

また、協賛枠で参加した企業ブースにも突撃インタビュー。
各企業が捉える社会課題や、その課題を解決するための提供サービスについて紹介します。

FRJ2017に参加した方も、参加できなかった方も乞うご期待!

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